2016年4月15日金曜日

【LOUDWIRE】インタビュー紹介記事

BABYMETALが「メタルレジスタンス」、Wembley+ミント味のタイムマシンを語る

Graham 'Gruhamed' Hartmann著

BABYMETALが2枚目のスランプとは呼べないアルバムで帰ってきた!先日、私たちはその女の子達とメタルレジスタンス、そして先日のWembleyライブと中毒性の高い新曲「Awadama Fever」について語ってきた。

BABYMETALは12,500人の前でWembleyでパフォーマンスを行った数日後にNew Yorkへと飛んだ。今日に至るまでBABYMETAL最大の海外でのヘッドライナーライブであり、その女の子達は序盤流れをつかむまでに幾つかのトラブルがあった事を認めた。しかしながら彼女達はそれをつかみ、アリーナのパズルを解き、世界中から集まったファン達がその重大のアイドルをサポートする為に、それぞれの国旗を掲げる壮大な瞬間を経験していた。
私たちは彼女達のセルフタイトルデビュー盤を超えるプレッシャーを感じたかを聞いた。そのアルバムにはファン達が狂っていて、BABYMETALを世界的現象へとしたものだ。BABYMETALは上質なものを届けるためにプレッシャーを間違いなく感じていたが、より「成熟した」メタルレジスタンスで成功した。
「それはミント味のタイムマシン」この文に親しんでおこう。なぜならそれはBABYMETAL史上最高の歌詞の一つだからだ。それは「Awadama Fever」の中にあり、文字通りのバブルガムポップソングだ。BABYMETALにその曲について、そしてもし実際にミント味のタイムマシンがあったなら、若い時の自分自身に何を伝えるかを聞いた。
これが来た元にはまだまだたくさんある。この私たちのBABYMETALインタビューをチェックしてくれ。この3人のメタル乙女の更なるビデオを乞うご期待。


ソース: LOUDWIRE

1 件のコメント:

  1. なんつったって、あわだまポンポンdeath!

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