2019年9月26日木曜日

【ONSTAGE REVIEW】Chicago/Aragon Ballroomライブレビュー


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Joe Hendrickson著

日本人メタルバンドBABYMETALが2019年10月11日に発売するニューアルバムMetal Galaxy。そのアルバムをサポートする20日間に及ぶアメリカツアーの中、ChicagoのAragon Ballroomに登場する。このツアーで彼女達に同行するのはスウェーデン人メタルバンドAvatarだ。コンサート参加前の私は、やや奇妙なラインナップによるツアーだと考えていたが、その組み合わせは相乗効果を生んでいた。パフォーマンス、外見どちらにおいても、2組ともが非常にシアトリカルだからだ。私がAragonに到着した時には行列は会場となる建物を囲むように伸びていた。

[中略]

BABYMETALはその名をステージ背面にあるスクリーンに掲げ、その夜のパフォーマンスを始める。悪魔的でメタルなマスクを装着したバンドが演奏をはじめ、シンガー達の登場を待つ。私を感銘させたのは、バンドが全ての曲で素晴らしい振付を魅せてくれる事だ。アメリカのメタルバンドにおいて、まず見られるものではなく、それは世界中どこでも同様のはずだ。ダンスとハイレンジのボーカルが混ざり、強力な音楽が彼女達の印象を際立たせる。彼女達のエネルギッシュでしびれるようなダンスが、全ての曲で観客の歓声を呼び、歌詞の全てを共に合唱させる。彼女達の音楽が日本語と英語の混ざったものである上である事は特筆すべきだ。

最新シングル「Pa Pa Ya!!」はFHEROをフィーチャリングしており、彼女達の後ろにあるスクリーンにも彼を登場させ、その最中も彼女達は音楽に合わせてダンスを続ける。そのパフォーマンスを通して言及すべき事として、マスクを着けたミュージシャンたちの巧みさだ。目を見張るサウンドで、ビートには少しの狂いもなく、業界内のトップメタルバンドとも容易く共演できてしまうだろうレベルだ。照明も素晴らしく、Ballroomと観客中をまばゆく照らしている。背面の巨大スクリーンには一貫してミュージックビデオ、ロゴ、またはカラフルなバックグラウンドが投影され、彼女達をシルエットのように見せる。

それぞれのバンドのファンによって満員となった会場ロビーには、グッズを求める人々の行列ができている。ライブ以前は、このコンサートにどれ程の人々が集まるのかを予期できておらず、Aragonが最適なサイズの会場なのだろうかとも不安視していたが、私の予測は誤っていた。全体を通し、このショーは音楽的にも素晴らしく、どちらのバンドのシアトリカルな要素も外すことがなかった。

もし君がこのショーを逃し、他の都市でも見に行ってみたい、もしくは彼らの音楽を買いたいなら、それぞれのウェブサイトでツアースケジュールと発売中の曲をチェックしてほしい。

ソース:http://onstagereview.com/babymetal-avatar-aragon-ballroom-chicago-il/

Ma-Metalさん情報提供ありがとうございました

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