2019年8月27日火曜日

【Reddit】死線を越えBABYMETALライブに参戦したメイトの独白

兄弟姉妹よ ベルトを締めろ。最高な時が目前だ

CalisRedux著

僕は長い間ロムり続けていたが、バンドにとってエキサイティングな時に突入している今、自己紹介をし、僕のBABYMETALジャーニーを語る時がきた。やあ。僕の名前はCalis。YouTubeではSu is Queenという名前で投稿している。僕はイギリスのノーザン・ソウルシーンが出自なんだ。
[訳注]ノーザン・ソウルとは:60年代〜70年代に流行した北・中部イギリスにて興ったダンスミュージックムーブメント。当時としてはテンポの速いソウルミュージックを中心としたDJプレイ、ダンス、及び選曲されたトラックを指す。一旦流行に陰りが見えるも、80年代後半に再ブレイク。後のマンチェスタームーブメント、ハードコアテクノを中心とたレイヴムーブメントにも直接的に多大な影響を与えている。
何年にも渡ってシーンでDJとして活動していて、他の多くのソウルラヴァー達と同様、90年代初頭にはアンダーグラウンドなレイヴ/EDMシーンへと移っていった。その時期はアンダーグラウンドレイヴシーンでもDJとして活動し続けていた。今世紀の初めに結婚をし、生活も落ち着き、その頃から日本のアイドルシーンへとのめり込みはじめたんだ。元々はモーニング娘のWota[ヲタ]で、主に彼女達のコメディを楽しんでいた。(確かSoufriereもボードビルコメディについて語ってたよね。わかるぜ、兄弟!)さくら学院の初期も見ていたし、新しいアイドルが登場したりグループが結成されれば、そういったライバルになるアイドルにも注目していた。さくら学院の2人の子(MoaとYui)が我らがハロプロスターである鈴木愛理が大好きだって言ってた事も伝わってきていた。BABYMETALについても初期から目をつけていて、2011年にはPCにちょっとしたBMフォルダーが出来ていた。しかしながら2014年には距離が出来ていて、彼女達から注目が逸れていたんだ。仕事や日々の生活に時間を取られ、消耗品であるK-POPを聴くという横道に逸れていたんだ。確かMikioについてのニュース記事が僕を呼び戻してくれたんだったと思う。その時、2014年から2016年の壮大な時期を見逃してしまっていた事に気づいたんだ。その年月の中には僕のホームタウンでのBABYMETALとRHCPの共演も含まれていた。そこから狐の穴へと落ちていったんだ。それはここで書き込みを届けてくれていた数々のキツネ達、Facu、fearmongert、Soufriere、Rick Wagner-sensei、Trinkelbonker、Grington等、多くのみんなのおかげだ。
そしてなんとも喜ばしい事にBrixtonがアナウンスされたんだ!しかしながらライブの1ヶ月前、僕は呼吸困難に陥り病院へと駆け込んだ。記憶の最後にあるのは、モルヒネが満載された担架に乗せられた僕の隣にいる医者が、看護婦にむかって「たった今、患者が心臓発作を起こしている」と言っていた光景だ。とにかく目が覚めると機械に繋がれた状態だった。心臓発作を起こしたわけではなかったが、重篤な心不整脈の症状だったんだ。僕に考えられる事はBrixtonの事だけだった。数週間の回復期間を経て家族とも話し合い、旅程には耐えられると僕は判断した。長い6時間の電車の旅で、まだ自分自身でも脆弱に感じていたが、小さな女の子がはるばる広島から僕の為に歌いに来てくれているのだから、そこにいようと決意したんだ。Sleep Tokenも素晴らしかったが、それから程なく彼女達がステージへと表れ、Suが僕の為に歌い始めた。オッケー。オッケー。その時、会場には僕以外にも何人かいたってことは認めるよ!とにかく、自分の身に何が起きたのか自分でもわからなかったが、僕はむせび泣きはじめてしまった。長旅の疲れやストレスからきたものかもしれないし、生きていられた事に対する喜びかもしれない。むせび泣く老いたスキンヘッドの隣に座っていた人には申し訳なく思うよ。どうやっても涙が止められなかったんだ。
先週、ASH時代のChibi-Suを見ていた時、僕のシスター[訳注:姉または妹]が「娘を持つことが叶わなかった貴方が、その姿を重ね合わせてこの子を愛しているのね」と言ったんだ。それが真実だと気づき、衝撃を受けた。シスターだけが僕の心の奥底を読み取る事が出来る。BABYMETALの彼女達の事を愛しているが、それ以上の何かがある。彼女達を誇りに思い、彼女達の成し遂げてきた功績、彼女達の才能、たゆまない努力、そして彼女達の心の中にある良心も誇りに思っている。音楽に飽きてしまったと感じていた自分だったが、BABYMETALは僕を笑わせ、泣かせ、幸福にしてくれるんだ。
僕はトマト姫や、笑顔の小さな神を見れなかった事を未だに後悔しているし、BABYMETALの黄金期を見逃してしまったと思っている。しかし、これからの6ヶ月間は歴史的なものになり得るんだ、キツネたちよ。アルバムは古典となる可能性を秘めていて、彼女達も向上し続けている。そしてこのツアーは圧倒的な成功を収めるだろう。僕は2020年グラスゴー・バロウランドのチケットを持っている。たった今、僕は勇敢ならアヴェンジャーでありハロプロの伝説であるRihoRihoについて語っていない事に気づいた。長年ロムっていた間に語るべき事が毎積しているから、またあらためて投稿する事にしよう。これはキツネ達への挨拶だ。君たちが僕に飽き飽きしていない事を望んでいるよ。これからも何年にも渡って語り続けるだろうから、YouTube上のSu is Queenにも気をつけてくれよな。

長文要約:やあ。僕はCalisで、まだ死んでなくて、BABYMETALは良いもんでSuはなかなか歌がうまいよ。

ソース:https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/cvvtk5/buckle_up_brother_sisters_epic_times_ahead_intro/

2019年8月23日金曜日

【METAL INJECTION】POPPYがBABYMETALの座を脅かす

YouTuber出身のセレブリティであり、ポップシンガーのPOPPY。元々はDiploのレーベルMAD DECENTと契約し、Synth Wave的なエレクトロポップをリリースしていましたが、恋人と噂されるプロデューサーと組み、ポップスmeetsメタルな楽曲を複数リリースしています。そのPOPPYニューシングルについてのMetal Injectionの記事です。

POPPYがBABYMETALのポップメタル王座を新曲「Concrete」で奪いにきている。Sumerian Recordsと契約。



これほど長い間BABYMETALが世に出続けている事はクレイジーだ。今、ある意味ではPOPPYがBABYMETAL第2波(第2波Kawaii-core?)となっている。ここで公にしておこう。私はPOPPYを愛している。そしてこの新曲「Concrete」は驚いた事にPOPPY[訳注:ポップ的]であり、同時にヘヴィーだ。更に興味深い事にMetalSucksが彼女がSumerian Recordsと契約した事を報じている。

その通り。POPPYはThe FacelessやVeil of Mayaとレーベルメイトなのだ。このような歌詞を見るに、[レーベルに]適している。

Some people like candy
キャンディが好きな人もいる
Some people like coffee
コーヒーが好きな人もいる
But these lifeless flavors don’t satisfy me
でもそんな生気のない味じゃ私は満足できないわ
I tried to eat ice cream
アイスクリームも食べてみた
I tried to drink tea
お茶も飲んでみた
But I need the taste of young blood in my teeth
でも私は若い血を味合わなきゃダメなの

てかマジでバンドのメンバーは誰なんだ?

ソース:https://metalinjection.net/video/poppy-is-coming-for-babymetals-pop-metal-crown-with-new-song-concrete-signs-with-sumerian-records

2019年8月19日月曜日

【KKBOX】 「ファンとモッシュしてみたい!」台湾メディア インタビュー&ライブレポート



Super Slippa参戦後の台湾KK BOXによるインタビュー&ライブレポートです。KK BOXは台湾のサブスク型音楽ストリーミングサービスです。KEEDANという台湾メディアによる記事を以前にお伝えしましたが、本記事も非常にクオリティの高い内容です。

私達はファンと一緒にモッシュしてみたい!

世界征服中のヘヴィーメタルグループBABYMETALがついに(2014年以来)台湾を再訪し、Super Slippa10に参戦した。3人組から2人組へと移行したSU-METALとMOAMETALはパフォーマンスで更に強くなった絆を見せただけでなく、来たる新たなチャプターにおける挑戦に向けたプランについて率直に語ってくれた。パフォーマンス後には2020年4月3日の台湾ヘッドラインライブのサプライズ発表があり、ライブに集まったファン達は当然大興奮し絶頂を感じていた。

彼女達のオリジナルスタイルを表現するために戦い、一貫性をもってあらゆる変化を解決する

BABYMETALはデビュー以来、様々なジャンルの数多のフェスに出演してきており、今年6月にはついに50年の歴史をもつイギリスのグラストンベリー・フェスティバルのメインステージに立つ事になった。この貴重な機会について、SU-METALは大変光栄な事だと感じており、夢が現実になったようだったと語った。「これまで海外では、ほとんどロックやメタルのフェスに参加してきていたんですね。グラストンベリーは本当にたくさんのジャンルが一緒になったフェスなので、ほとんどのお客さんが私達の事を知らなかったんですが、1曲1曲パフォーマンスしていくにつれて、お客さん達がどんどん私達の音楽にハマっていってくれている様子がわかって、とても楽しかったです。」
私達はBABYMETALが不慣れな観客の前で、パフォーマンスの方法をどのように変えるのかが気になり聞いてみたところ、MOAMETALが自信に満ちた様子で答えてくれた。「国とか会場とかフェスの種類とかどんな事にも関わらず、同じようにパフォーマンスする事が私達の持ち味なんです。どのライブでも真のBABYMETALスタイルを表現したいなって願ってます。」彼女の発言はBABYMETALの顕著な特徴を伝えるだけでなく、彼女達の魅力的なステージ上の存在感も思い起こさせる。

2019年8月17日土曜日

【動画】BMTHオリヴァー・サイクスのサマソニライブMC 日本語訳


本日のSummer SonicでのオリヴァーのMCでのBABYMETALへのシャウトアウト部の訳です。

Thank you so much!!! アリガットー!
BABYMETALを待ち望んでる奴らはいるか?
BABYMETALの為に叫べー!!!!!
俺たちはお前らを暖めるために来ただけなんだ
俺たちはFOX GODの為にここに来たんだぜ

2019年8月8日木曜日

【KEEDAN】BABYMETALインタビュー「新世代にヘヴィーメタルを伝える」

台湾メディア「KEEDAN」によるSUPER SLIPPAライブレポート&BABYMETALインタビュー記事です。流石、台湾。MIKIKO先生についてのインタビュー等もあり、非常にクオリティの高い記事です。

「ヘヴィーメタル」と聞いて頭に浮かぶものはなんだろうか?あなたの印象とは?怒れる咆哮、メロイックサイン、猛烈な速弾き、高速ドラミング、破壊的、爆発、そして心拍数を高める緊張感。ヘヴィーメタルとは個性を信念とし、反権力であり、多様な見せ方を包有したジャンルだ。しかしながら、ある新たなグループがスラッシュメタル、メロディックメタル、パワーメタル、デスメタル、そして様々なメタルのサブジャンルを融合させ、その境界を壊したのだ。日本を象徴するアイドル文化と超テクニカルバンドの融合。Kawaiiを表す「BABY」と「METAL」のパワーとの融合。BABYMETALは独自のサブジャンル「Kawaii Metal」を定義したのみならず、ヘヴィーメタルアイドルという全く新たなシーンを創り出したのだ。それはSam Dunnによる2005年のドキュメンタリー「Metal: A Headbanger's Journey」の一節、「ヘヴィーメタルとは文化や国の背景を越えてファンを一体とするものだ」を思い起こさせる。BABYMETALの融合したスタイルはハードコアなメタルヘッド達に深い感銘を与え、アイドルやダンスミュージック愛好家にも全く新しいタイプの燃料を投下したのだ。完全に異なるシーンのファン達が同じ場所で共にライブを楽しむことができる。BABYMETALはヘヴィーメタルはこのように表現する事もできるのだ、という事を世界へと示したのだ。
江戸時代の民謡「さくらさくら」が導入となり、そのメロディが急転し激しく高まる。SUPER STAGEのファン達は長年待ち望んでいたライブを崇拝するかのような期待で待つ。狐様によって召喚され、世界征服の一役を買ったKami BandメンバーはギタリストのTakayoshi Ohmura、Yusuke Hiraga、ベーシストのBOH、そしてドラマーのHideki Aoyamaだ。さくら学院からは新たなアベンジャーMomoko Okazakiが加わり、SU-METALとMOAMETALは「メギツネ」、「Gimme Chocolate!」、そして大人気ニューシングル「PA PA YA!」から黒き旗を振る「Road of Resistance」と続くノンストップのパフォーマンスで観客を興奮させる。「We Are」のシャウトによるコール&レスポンスというX Japanへのオマージュが皆を燃え立たせ、ライブ終演後にはサプライズ告知映像がファン達を喜びで満たし、2020年をはやる思いで待望する気持ちにさせるのであった。