2019年10月31日木曜日

【SCMP】Clockenflap Fes主催、香港デモ下での開催意義を語る

South China Morning Post

香港最大の音楽フェス、抗議活動があっても開催するとオーガナイザーが発言。最終ラインナップが発表される。

反政府プロテストの最中、他のイベントはキャンセルされようとも、香港人を一体とするミッションは、より現実に直結しているとオーガナイザーが語る。

Adam Wright著

[前略]最初に発表されたラインナップにはアメリカ人シンガーソングライターHalsey、物議を醸すアメリカ人ラッパーLil Pump、イギリス人バンドMumford & Sons、The Kooks、台湾人シンガーソングライターCrowd Lu、可愛い日本人ヘッドバンガーBabymetal、そしてアメリカ人ポストメタルバンドDeafheavenだ。[中略]

毎年この時期になると、Clockenflapファンは最終ラインナップを待ち望み、どんな有名アーティストが加わるのかについての予想が中心となる。だが、逃亡犯条例が火種となった反政府プロテストが増大する中、数々の大規模イベントが、ドミノのように倒れていっており、今年はフェス自体が開催されるのかという予想に焦点が当たっていた。

グラフィックノベル作者が明かすYUI脱退に纏わるストーリー変更&元のエンディング公開



背景:「Apocrypha: The Legend Of BABYMETAL」の作者であるGMB Chomichukが、$300でApocryphaのキャラクターをリクエストに応じて書き下ろすというコミッションを展開していたのですが、そのオリジナルアートが遅延する事が多く、Reddit上でも苦情が出ていました


グラフィックノベルと同じだが、女の子達がステージ上にいる(もう1つ別のものも加わってる)。

俺は2018年5月にChomichukがオファーしていたコミッションをオーダーしたんだけど、1年経っても何も届かないので、Chomichukと俺は電話で話をして謝罪を受けたんだ。その会話中に、Chumichukにグラフィックノベルに登場する女の子達は、なぜSU、Yui、Moaと呼ばれていないのかを尋ねたんだ。Chomichukが答えたのは、元々はそうなるはずだったし、ステージ上に女の子達がいる形でグラフィックノベルは終わるはずだった、という事だった。だが彼は唐突に、それを変更するように、という指示を受けたんだ(Chomichukが言うに、その指示は非常に曖昧だったので、理解ができなかったが、後にYuiの脱退の報を受けて合点がいったそうだ)。というわけで、これだけ長い間待たされた謝罪の印として、俺は従来のエンディングをリクエストしたんだ。

ソース:https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/dp5cko/graphic_novels_original_ending/

2019年10月29日火曜日

【METALSUCKS】動画:新婚カップルがBabymetalの曲で入場


動画:新婚カップルがBabymetalの曲で入場

Vince Neilstein著

過去数週に渡り、メタル・ウエディングは大流行中だ。Slayerウエディング・モッシュピット、そしてHatebreedケーキ入刀セレモニーがヘッドラインを飾った。

そして今、つい先日結婚をはたした日本人カップルは、両人の国による最良のメタル輸出品の曲を活用する事にしたのだ。Babymetalだ。新婚カップルとしての初入場時のエントランス曲に彼女達の曲を使用したのだ。それだけではない。そのカップルは、バンドがライブでパフォーマンスする「Road of Resistance」のイントロの一連を再現し、レセプションホールへと入場する最中、ダンスルーチンの中で旗を高く掲げた(旗の1つはBabymetalではなく「God Metal」と書かれている。どのような意味かはわからないが、Babymetalと同じスタイルで描かれている)。エントランスの見せ方としては、とてつもないもんだ。

以下から、この卓越したウエディングパーティーの動画を見てみてくれ。

新郎新婦にお祝いの言葉を贈らせてもらうよ!両人の素性がわかり次第、このニュースをアップデートする予定だ。

Babymetalは11月に日本でのライブを予定しており、欧州とイギリスでは2020年2月に予定されている。日程とチケット入手についてはこちら。


ソース:https://www.metalsucks.net/2019/10/28/video-newlywed-couple-enters-to-babymetal-song/

Ma-Metalさん情報提供ありがとうございました

【LOUDWIRE】新婚カップルがBabymetalの曲で、自らの旗を掲げて入場


新婚カップルがBabymetalの曲で、自らの旗を掲げて入場

JOE DIVITA著

新婚カップルによる公然の場への初のエントランスとは、一大事であり、考えを充分に巡らす事と、多少のクリエイティビティが必要なものだ。つい先日、結婚をしたこの日本人カップルは

Babymetalの「Road of Resistance」のライブ・ショーでのルーティーンパートを再現するように選ばれたのだ。

Twitterに投稿された以下の動画で見られるシーンとは、壁となったガラス窓とドアを、一続きのカーテンが覆っており、カップルは外で合図を待っている。音楽が始まると、カーテンが引かれ、新郎新婦のお披露目だ。両人共にカスタムメイドの黒い旗を手にしていて、1人はBabymetal流のロゴで「God Metal」と書かれた旗を手にしている。

ゆっくりとホールへと向かい、ステージ上のBabymetalが「Road to Resistance」をパフォーマンスする時と同様に、両人は客人から暖かい歓迎で迎えられ、喝采と詠唱の中、時が進んでいくのだ。

驚きの関連ニュースとして、たった数週前にはSlayerの「Angel of Death」でモッシュする結婚パーティーの動画を目的したところだ。


Babymetalに戻ろう。そのバンドはサードフルレングスアルバムMetal Galaxyをリリースしたところだ。そのアルバムのアメリカでの成功により、BabymetalはBillboard Top Rock Albumsチャートの
1位を獲得した初のアジア人アクトとなった。またMetal Galaxyは28,000級ユニットのセールスにより、前作Metal Resistanceの13,000ユニットを超えている。

ソース:https://loudwire.com/newlyweds-entrance-babymetal-song/

Ma-Metalさん情報提供ありがとうございました

2019年10月28日月曜日

【Forbes】Billboard200、今週注目のチャート動向

Babymetal、Kendrick Lamar、そしてH.E.R.。今週のBillboard 200で注目すべき動向


音楽業界で最も才能溢れる者によるR&BやHip Hopアルバムが、特別なマイルストーンを達成した今週、その中の1名が、歴史上極稀なタイトルのみが成し得た事に、幸運にも達する事となった。同時に、日本のポップス・マーケティング能力とハードロックを合わせたグループが、全くもってオリジナルな物でも、このビジネスにおいて良い結果を出せる事を証明した。

ここにBillboard 200チャートで大きな動向を見せた5つのアルバムを紹介しよう。

No. 13 – Babymetal – Metal Galaxy

日本人ヘヴィーメタルバンドBabymetalが、3年ぶりのサード・スタジオ・フルレングスアルバムにて、Billboard 200で自身の最高位に達した。オールジャンルチャートにて13位でデビューし、それはグループにとっての最高ランクとなった。Metal GalaxyはBabymetalにとって初のTop20入りを果たしたタイトルで、2016年の前作Metal Resistanceによる39位と合わせて、Top40の2度目の獲得となる。[後略]

ソース:https://www.forbes.com/sites/hughmcintyre/2019/10/25/babymetal-kendrick-lamar-and-her-5-noteworthy-moves-on-this-weeks-billboard-200/

The Hu インタビューでBABYMETALに言及



BABYMETAL言及箇所のみ抜粋

インタビュワー:
10月16日の水曜日。彼らは2日間BABYMETALのオープニングアクトを務める。昨日のポートランド、そして明日のシアトルだ。今日の調子はどうですか?

Jaya (The Hu):
素晴らしい気分ですね。昨日はBABYMETALのオープニングを努めたわけですが、アメージングでしたね。オープニングだったにも関わらず、凄くラウドで[訳注:出音か、観客の反応か不明]、まるでヘッドライナーショーのようでした。BABYMETALのオープニングを務められて光栄です。なぜなら僕たちは、どちらもアジアから来ているし、自分たちの大陸を代表してきているわけだから。今日のショーも素晴らしいものになるでしょうね。

Ma-Metalさん情報提供ありがとうございました

2019年10月27日日曜日

【THE ROCKPIT】METAL GALAXYアルバム・レビュー


アルバム・レビュー:Babymetal - Metal Galaxy

Brendan Driscoll著

禅の公案は必ずしも深いものである必要はない。良い公案は新たな考え方へと開眼させてくれる。パラドックスこそが鍵なのだ。時に、両立しないと見受けられる実在同士の衝突も起こり、当初の困惑を経た先に、使いつくされた基準枠から我々を解放する。

Babymetalとは、パラドックスを具現化したものだ。元祖「Kawaii Metal」バンドは、ヘッドバンギングさせるマイナー調の暴力性と、可愛いアップテンポな日本人アイドルポップスを融合させ、その双方の親の持つハイエナジーなDNAを活用しながらも、自己矛盾、誇張、そして立場の危うさというリスクを冒していた。ステージ上のBabymetalとは、全てをライブパフォーマンスの為に創り上げたバンドであり、ツインテールの髪、ゴシックロリータファッションに身を包んだ、3名の若い女性によるバンドだ。非の打ち所のないダンスの振付には、古典ロックのウインドミルアームを取り入れていながら、日本の伝統的ダンスの動きや旋回も取り入れている。コープスメイクを施された、ほぼ固定のメンバーによるバッキングギターは、ヘヴィーで、テクニカルで、デジタルエフェクトで歪んでいるが、ボーカルは快活かつ陽気で、メタル型のスクリームへと転換する事は極稀だ。歌詞は殆ど日本語で、苦悩するメタルテーマと、愉快に夏をクレイジーになって踊って楽しもうという内容とを行き来する。